岡田 勝
（大野剣友会代表）

1967年大野剣友会へ入会。
「おせん捕物帳」「柔道一直線」など数々の作品に出演。
1971年に始まった「仮面ライダー」第1話では、
蜘蛛男を演じる。
その後、仮面ライダーのスーツアクターとしても参加。
第66話より殺陣師となり、以降「仮面ライダーストロンガー」「仮面ライダー（スカイライダー）」「仮面ライダースーパー１」などのライダー作品はじめ、「秘密戦隊ゴレンジャー」にも殺陣師として参加する。
その後「スケバン刑事」はじめ、数々のテレビドラマ、映画の殺陣師として活躍している。

■代表作品（上記作品以外の殺陣師として参加作品）

・フジテレビ 東映不思議コメディーシリーズ

 ・TBS 十津川警部シリーズ

・ TBS HOTELシリーズ

・TBS こちら本池上署シリーズ

・TBS 釣り刑事シリーズ

 他

金田 治

 （ジャパンアクションエンタープライズ代表取締役社長）

映画監督・演出家・実業家。ジャパンアクションエンタープライズ代表取締役社長

ジャパンアクションクラブ設立後、初期メンバーとして映画・テレビ作品に多数参加。
その後、『ロボット刑事』で、主人公ロボット「K」のスーツアクターを担当。
『正義のシンボル コンドールマン』では殺陣師として参加。
その後、殺陣師としてだけでなく監督としても数々の戦隊・ライダー作品を手がける。

■監督作品（主な劇場映画監督作品）

・ 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン

・オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

・劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!

・仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦

・仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z

・仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦

 他

ショッカーO野

公式HP： https://shocker.sakura.ne.jp/
レジェンドスーツアクタースペシャルトークショーでは、キャスティングおよび司会での参加であるが、もともとはスーツアクター出身であり、数々の特撮番組にも出演している。

特撮番組出演作品（スーツアクターとして）
『いきなりフライデーナイト』
（フジテレビ・初代快傑ライオン丸役）
『オレたちひょうきん族』
（フジテレビ・仮面ライダー、月光仮面、象、他）
『宇宙刑事シャリバン』
（戦闘員ファイトロー役、他）
『宇宙刑事ギャバン』
（戦闘員クラッシャー役、他）
『超電子バイオマン』
（戦闘員メカクローン兵役、他）
『科学戦隊ダイナマン』
（戦闘員シッポ兵役、他）
『大戦隊ゴーグルファイブ』
（悪の総統タブー、戦闘員マダラマン役、他）
『電子戦隊デンジマン』（戦闘員ダストラー役）
『１０号誕生！　仮面ライダー全員集合！！』
（毎日放送系・怪人カマギリガン、戦闘員コンバットロイド役）他多数。