Vol.9(前編)

#コスナビAWARD2019にて
エンタメ賞を受賞した

Cosplayer|
スーザン:なめ子さん

@matsumurako
トレパン:さっちさん
@sachikaeru
マサル:苺田あんさん
@ichigodaann
フーミン:ハルキさん
@kaneko_murmur )
マチャ彦:朱音さん
@akane_pedal )
キャシャリン:川瀬扇子さん
@Kawase_Senko )
アフロ君:咲良葵さん
@toxxxbaEMI )
モエモエ:Mayuminさん
@mayumin0205

Photographer|
田中雄介さん

@YUSUKE_SQEX

にインタビューしました!

内容盛り沢山のため
前編・後編に分けて
マサルさん合わせのこだわりを
ご紹介させて頂きます!



― マサルさんの企画は
  どのようにして生まれたんですか?


なめ子:
もともと「すごいよ!!マサルさん」
の大ファンなのですが、
あるときコスナビさんのイベント情報で、
埼玉採石場で爆破撮影が出来る
という情報を見て
『マサルさんのOP再現できるのでは!?』と
盛り上がった勢いで
あわせの企画をしたのが始まりです。

スーザンとトレパンしか
決まっていなかったため
Twitterで残りのメンバーを募集した所、
予想以上にマサルさん好きから
反応をいただき、あっという間に
「ひげ部」の全メンバーが揃いました。

全員で爆破撮影にむけて
準備を進めていたのですが、
イベントの一週間ぐらい前になり
急遽イベント中止の連絡が…。
トランプ大統領来日のため、
火薬を使用する場所への
立ち入りが禁止になったとのことでした。
(大統領の来日でイベントに
参加できなくなるの、
めっちゃレアな体験だな…)
と思いつつ、当時はかなり凹みました…が、
そのあと大急ぎで別のイベント会場を
探し予定を変更するなど
色々と大変でしたが、
ロケーション的にもかなり良い場所で
撮影できたため今ではいい思い出です!

1年後、岩船山で爆破イベントが
あるとの情報を得て、
今度こそ爆破撮影リベンジしたい!!
と思い再度メンバーに声をかけた所、
みんな二つ返事で
参加を表明してくれました。笑



― マサルさんをやってみての
  想いをお願いします。

なめ子:
20年以上前の作品にも関わらず、
ひげ部のメンバーがフルで揃ったのは
奇跡だと思っています。
全員がマサルさんへの愛を持っていて、
より良い写真が取れるように
協力できたのは
とても嬉しかったですし、
当日の撮影自体も
始終賑やかでとても楽しかったです!

さっち:
マサルさんで爆破撮影という
話をし出したときから、
“絶対に楽しいに違いない!”
という思いと勢いだけで
進んできましたが、
正直マサルさんは見つかるといいな
ぐらいの気持ちで全員集まるとは
思っていませんでした。
実際に全員での撮影は
想像以上に楽しく、
コスプレ撮影楽しいという気持ちを
上回ってマサルさんってすごい…
という気持ちでいっぱいでした。

苺田あん:
小学生の時から大好きだったマサルさん。
まさか今の時代に合わせ募集が
回ってくると思わず、
迷わず参加したいと
リプライしたのを覚えています。
しかも主催がスーザンとトレパン!!
絶対作品好きな方だろうなぁ、
楽しい撮影になるだろうなぁ
と思っていました。

ハルキ:
あわせの募集を見て
「今ここで手を挙げないと絶対後悔する」
と直感的に思い、
即立候補したことをよく覚えています。
ほぼ初対面のメンバーだったにも
関わらず、本当に部活動のような、
全力で楽しみつつ
良い写真を作り上げるぞ!
という気迫を感じる撮影でした。
尚、当日は笑いすぎて
翌日腹筋が筋肉痛になり、
しばらく布団から
起き上がれなかったほどでした。

朱音:
いつかやってみたいと思っていた
ヒゲ部でしたが、
もうやる機会もないのだろうと
思って過ごしていた時に
募集を見かけて胸が熱くなりました。
主催の2人が
スーザンとトレパンだったので
これは本気だぞと。
初めは勇気が出ず見送ったのですが、
枠が空いているのでと
声を掛けて頂けて
本当に嬉しかったのを覚えています。
皆さん愛と礼儀に溢れていて、
始終楽しく幸せな時間でした。

川瀬扇子:
普段からキャラの幅を広げたいと
思いながらコスプレしていたので、
マサルさん合わせの募集を見た瞬間
「これだ!」と…(笑)
問い合わせた時点では
キャシャリンとマチャ彦が
空いていましたが、
どちらもキャラが立っているし、
もう誰でも良いから参加しなきゃ!
とその旨伝えたら
結果キャシャリンでしたが、
皆さん凄くハマっていたので
終始笑ってばかりいた撮影でした!

咲良葵:
たまたまマサルさんの原作本を
買い直したばかりで、
ふと今マサルさんコスをしている
レイヤーさんいないかなーと
Twitterで検索をした時に、
なめこさんの募集ツイートを見かけました。
既にメンバーも
ほとんど埋まっていたのですが、
暫くアフロ君だけが
埋まっていない様子でしたので、
悩みに悩んで勇気と勢いで
立候補させていただきました。笑
いつかはしてみたい作品だったので、
まさかこんな時が経って、
しかも爆破撮影という
大規模な撮影で実現できて、
とっても嬉しかったですね。
勇気を出して参加して本当に良かったです!

Mayumin:
Twitterを開いたTOPに
マサルさんの募集ツイートを見て
これはもう行くしかないと
即応募させて頂きました。
昔から今でも大好きな作品ですが、
メンバーがフルで揃って
併せが出来るとは思っておらず
運にもメンバー様方にも
恵まれたと思っております
当日はメンバーほぼ初対面でしたが、
終始楽しい時間を過ごさせて頂きました!

ユースケ:
申し訳なさそうな口ぶりで
カメラマンの依頼をしてきた主催に対して
「マサルさん!?ふざけるな!
他のヤツにはやらせない…オレが撮る!」
って言った記憶があります。
初めから楽しい撮影になることが
想像できたんで、
気持ち良いくらいの安請け合いをしました。
初めの撮影現場ではお祭りが開かれていたので
周囲には子供や家族連れが多かったんですが、
みじんも臆することなく
ポーズをキメる
ヒゲ部のメンバーに敬意すら覚えましたね。
「あぁ、この人たち
どうかしちゃってるな
(すごく良い意味で)」
って。
参加して大正解でした。



― マサルプロジェクトのこだわりは?

なめ子:
小道具の多さと再現度です。
事前に再現したいシーンを共有して、
必要な小道具をみんなで準備しました。
ドラムセットやドア、
メソのぬいぐるみなども
メンバーの手作りです。
あとは撮影の際、
ポーズや表情などについても出来る限り
本家に寄せれるよ体を限界まで
曲げたりしていました。
岩船山の撮影では
カメラマンのユースケさん、
およーんさん(@OYO_YOi)からも
それぞれ細かく指示を出していただき、
結果、かなり再現度が高くなったのでは
と感じています!

さっち:
原作の再現はこだわったかなと思います。
撮りたいシーンで必要な小道具は
分担して持ってきたのですが、
担当のキャラがいないシーンでも
皆率先して小道具を用意してくれて
「私、ござ持っていきます!」
という発言でこれはいい写真撮れるなと
確信した記憶があります。
待ち合わせではキャリーから出てる
ござで(あ、マサルさんあわせの人だな)と
一目でわかりました。笑
実際の撮影でも
カメラマンさん達の腕で想像してたより
もカッコいい(?)写真に仕上がってて
マサルさんでこんな撮影ができるのか
と画面を見ながら震えました。
画面を見ながら「もっと腕が…!」
と言ってるメンバーの高みを
目指す姿勢にも震えました。

苺田あん:
一枚の画を撮るのに
メンバーもカメラマンさんも
全力だったところです!
表情やポージング、手や足の角度、
立ち位置、とてもこだわりました。
2度の撮影に使った小道具
(もはや大道具もありました)
のクォリティもすごくて、
この合わせに関われてよかったな
という思いでいっぱいです。
どすこい喫茶ジュテーム、
つよしスペシャル、
ホムーランボール、ボナンザ…
様々な小道具がマサルの世界を
作り出してくれました!
衣装やウィッグは
小さなトートに収まるのに、
大型キャリーにメソと小道具を
パンパンに詰まってました笑

ハルキ:
キャラクターの再現に
皆で尽力したところです。
あわせメンバーの表情とポージング
の再現度の高さ&引き出しの多さ
に圧倒されました!
普段は美少女なのに、
着替えるとキャラクターの雰囲気
そのまんまなんです…。
みんな原作からそのまま出てきたような
表情を当たり前のように
こなしていくので、
撮影中は笑いをこらえるのに必死でした。

朱音:
いかに本気で再現をするかと言うことに
こだわっていたように感じます。
小道具や構図も素晴らしいんですが、
マサルさんらしく表情や動きの
再現度に対しても皆が本気で
向き合えたのが最高に楽しかったので、
そういう所は見ている人にも
伝わるんじゃないかなと思います。

川瀬扇子:
既製品ではありますが、
紳士用肌着(Tシャツ)を
買い直したところです(笑)

咲良葵:
再現については、
みんなマサルさんが好き過ぎて、
あのシーンやりたい
このシーンやりたいと、
全く尽きなかったですね。
その為にみんなで道具を持ち寄ったので、
衣装自体は少ないのに、
みんなやけに大荷物でした。笑
このこだわりが伝わったのか、
撮影風景を他のレイヤーさんが見て、
「懐かしい」とか見た目のことではなくて、
「楽しそう!」と言ってくださったのが
印象的でしたね。
勿論とっても楽しかったです!!

Mayumin:
やっぱり再現度や小道具でしょうか、
初回に某米大統領来訪の為
会場が急遽変更になり撮れるもの、
撮りたいものが変わったのですが
準備の為のLINE会議で
撮りたい構図案などを皆で上げ、
即それに必要な物を作る、
準備する等併せ準備段階から
メンバーの熱量や一体感が凄かったのが
とても印象に残っています。
撮影当日はカメラさんからの細かい指示を
頂きながら妥協なく
それでいて楽しく撮影させて頂きました。

ユースケ:
そもそもアニメのOPを再現したかった
集まりだったので、
米国大統領訪日のあおりで
中止になってしまった爆破撮影を1
年越しで実現できたのは
不思議な達成感がありましたね。
爆破やらなきゃ終われない…
そんな一点張りで臨んだ岩船山だったので、
熟成されたメンバーの想いは
「こだわり」を超えて
まさに爆発してたんじゃないでしょか。



― 岩船山での撮影以外での撮影は
  何ヶ所で内容はどんな感じでしょうか ?


なめ子:
大森ふるさとの浜辺公園での
イベントにて撮影しました。
浜辺で撮影が出来るので
漫画の表紙再現や、
公園の隅に野球が出来るエリアが
あったため作中の野球回を
撮影しようということで
そちらを選びました。

― その時のお写真を頂きました…!



★後編へ続く



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